デイズ・オブ・サンダー

トップガンっぽいなと思ったら監督トニー・スコットで製作ジェリー・ブラッカイマー。そう感じても仕方ないかと思ったが、そういやトップガン見たことがなかったのだった。なぜトップガンっぽいと感じたのだろうか。自分が抱いているトップガンに対するイメージは一体何なんだ。

ともかく、スポ根にいそうなキャラクター達が愛おしい。造形がとかではなく、ただ単に懐かしいのだ。まだ未熟な主人公を支えるコーチのようなポジション、主人公にとっての最初のライバルであり、様々な出来事の末心を通わせるようになる奴、彼を苦境に至らしめる権力者、そして突然恋に落ちたりする。どこまでもテンプレートのようであるからこそ、かえってそれが愛おしい。かわいらしくてしかたない。既視感がこの作品の魅力かもしれない。

そしてマイケル・ルーカーさんの笑顔はやはりたちが悪い。事故を起こしたのにあんなに笑顔なのは面白すぎるでしょう。ああいう役が本当に似合うよね。

個人的に一番好きなシーンは車いすチェイスです。大人げない大人が大好きです。