蝉のぬけがら

なんとでもなるよ

そのジャンルにのめり込んでいく様子を「沼に嵌まる」ということがある。たいていの場合、その沼は底なし沼だ。深く嵌まっていけば嵌まるほどそこから抜け出すと言うことは不可能だろう。自発的に沼に入ることもあれば、うっかり足を滑らせて、という場合もある。人によって様々だ。そして、その沼から見る景色は、入る前の景色とは全く違う物になるだろう。「これを知らないなんて人生を半分以上損してる」なんて言葉はその沼の住民から発せられる物だ。もしその言葉を聞いたとしたら、私はそれを見ようとするだろうか?わからない。気分次第としか言いようがない。ある日はそれをきっかけにするかもしれないし、またある日は無視してしまうかもしれない。たまに、想い出して検索するかもしれない。人がどうかは知らないが、私にはよくあることだ。そして、たまに似たようなことをしてしまう。好きなことは人にも好きになってもらいたいのだ。一緒に沼に入ろうと誘いかけながら、引きずり込んでやるという言葉が隠れている。沼という物はやっかいな物で、それに慣れてしまったら他の人も同じだと考えてしまいがちなのだ。

 

という、どうでもいいような文を書いてしまった理由はうっかりアメコミに手を出してしまったからです。沼でした。このままでは色んな物に突っ込んで行きかねないね。