幾多にも形を変える愛のために

なんて美しい物語なのだろう。

 

シェイプ・オブ・ウォーターについてはうまく感想が書ける気がしない(笑)というのは愛を形をとどめることなく常に変わり続ける水に託すことで描かれた、一編の詩のようなこの映画は、すでに私の心の中で完結していて、私にはそれを限りある言語で語ることができないからだ。語るには私の語彙では伝えきれない。まあいいか。感じてくれ。一冊の装飾の美しい絵本を読み終えたような、そんな気持ち。現に思い出すたびに目頭が熱くなってしまう(笑)というわけで、もしいろいろ言いたくなったら書きたいです。デルトロありがとう。受賞してほしいとは願ってたけど、あまりにも驚いてしまった。涙出たよ。